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2019年09月10日
コラム

台風後の「テレビが見られない」

台風15号の直撃により首都圏では交通網が軒並みストップし、月曜日の朝から混乱が生じていました。

当社の管理物件では軽微な雨漏りの発生がありましたが、幸いにも大きく損傷を受けた物件はありませんでした。

電気関係では漏電遮断器(ブレーカー)が落ちた物件が1件のみでした。

入居者の「テレビが映らない」

連絡を受けた段階で、共用部分の照明も点灯していないとのことだったので、共用部分の電源が落ちたことによってテレビ電波を増幅するブースターが作動していないと予想しました。

しかし、台風通過の後だけに、共用部分の電源が落ちた原因に一抹の不安を覚えました。

原因はおそらく「漏電」ではなく、台風による猛烈な風による雨の吹込みが原因でしょう。

ですので、対応としてはブレーカーを手動で上げることでした。

しかし、上げてもすぐに落ちてしまいます。

本格的な「漏電」だとすると、漏電箇所を特定して配線から切り離すか、補修をしないことには復旧しません。

2回目の挑戦でもやはり上がりません。

「もしかしてこれは本格的に漏電か!?」と思いましたが、3回目で何とか上がり、共用部分の電源は復旧してくれました。

 

実際のところ、入居者からの連絡は、台風も過ぎ去った夜になってからでしたので、本格的な漏電で電源の復旧ができないと一晩共用部分は真っ暗となる可能性があったのでホッとしました。

 

by 大丸商事 長谷川浩一

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