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2016年08月24日
コラム

満室のときほど共用部に注意をしてテナントリテンション(入居者保持)

満室状態でもできることはある

 

 

管理物件の共用部の機械洗浄を行いました。

 

現在、当物件の入居率は96%と悪い数字ではありません。

 

そして、いずれのお部屋の入居期間も比較的長く、順調な物件のうちのひとつです。

 

 

(機械洗浄をする前の下洗いの様子)

 

 

|オーナー様は満室のときが勝負時

 

不動産仲介業者は物件の空室時が勝負時ですが、オーナー様や管理会社は満室時も勝負時です。

 

順調(満室)だからといって、入居者の方からリクエスト(一般的には「クレーム」と言われている。)を受けるまで何もしないのは良くありません。

 

リフォームをしたり、賃料を見なおしたりと、入居者募集のときにはいろいろ手を打ち、物件の魅力を高めます。

でも、いざ入居したらあとは「放置」ではもったいないです。

当初の魅力は時の経過とともにだんだんと薄れていってしまします。

 

そこで、共用部に目を向けましょう。

セキュリティー設備を設置したり、特別な機械で洗浄したり、排水管のメンテナンスをしたり。

 

 

 

|なぜ、せっかく満室でなのに物件を磨き続けるのか

 

なぜならば、物件が魅力的であり続けるなら、入居者は引っ越そうとは思わないでしょう。

そして、それは入居者保持(テナントリテンション)へと結びつきます。

さらに、入居者保持ができれば物件の価値を守ることができ、場合によっては上げることもできるかもしれません。

 

物件のこまめなメンテナンスは、設備トラブルなどでの突発的な支出を防止し、オーナー様にとって、安全な資産であり続けてくれる可能性が高まります。

 

 

空室になる前に、空かないようにする方法もできるだけ取り入れるといいかもしれません。

 

 

by 大丸商事 長谷川浩一

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