立川市・国立市の快適な分譲賃貸特集(エコ柴崎Ⅱ・国立富士見台団地)
立川・国立の分譲賃貸をご紹介
|分譲賃貸とは
分譲賃貸は、分譲マンションとして販売されていたものを、購入しがオーナーとして賃貸に出している賃貸物件。
購入して一生住んでいられるぐらいに設備や構造がしっかりしているので、多くの場合、快適な生活がおくれます。
また、投資目的のマンションとして分譲されたものは別ですが、通常は購入者が居住していることが多いので、マナーが良いのも特徴のひとつです。
そして、マンション管理会社がしっかり管理している場合、共用部(ゴミ置場など)が整えられていて、気持ちよく過ごすことができます。
|JR中央線「立川」駅から徒歩6分の『エコ柴崎Ⅱ』
東京都多摩地区で発展を続ける街、「立川」。
JR中央線では新宿・東京に次いで3位、JR東日本エリア内でも15位という乗客数を誇ります。
駅ビルとしてのルミネやエキュート、駅前商業施設はグランデュオ立川・伊勢丹・高島屋などの百貨店からビックカメラ・フロム中武・ロフトなどの商業施設があり、さらに、駅から離れたところにはIKEA・ららぽーと立飛もあります。
そんな立川駅から徒歩6分の好立地の分譲賃貸物件のエコ柴崎Ⅱ。
エコ柴崎Ⅱのある柴崎町は立川駅の南口。柴崎町は立川発祥の地です。
そして、柴崎町の多くは閑静な住宅街。エコ柴崎Ⅱは住宅街の入口に立地しています。
マンションはマンション管理会社が巡回管理していて、共用部分も分譲賃貸らしくとても手入れが行き届いている印象です。
10階建てのマンションで、お部屋は8階。バルコニーからは昭和記念公園で毎年7月に行われる花火大会も鑑賞できます。
|JR南武線「谷保」駅から徒歩10分の『国立富士見台団地27号棟』
国立市は1952年に東京で初めて文教地区の指定を受けたそうです。
確かに、市内にはは一橋大学や東京女子体育大学をはじめとして、桐朋中学・高等学校や国立音楽大学附属中学・高等学校、国立学園小学校などの市立以外の学校を擁していてます。
谷保駅から北に延びる大学通りは、自転車専用道も設置されていて、JR中央線の国立駅前のロータリーが終点です。
国立駅周辺の大学通り沿いには様々なお店が並び、大きく成長した木が並木道を作り出していて、非常に雰囲気のよい街並みがあります。
そして、国立市を東西に走る「さくら通り」。
毎年春になるとキレイに咲く桜は、桜のトンネルとなり、人々の目を楽しませてくれます。
そんな「さくら通り」沿いに建つ国立富士見台団地。
団地好きにはたまらない雰囲気がある物件です。
かつての公団が分譲した団地の敷地内はしっかりと管理が行き届いていて、児童遊園も複数あります。
子育てをするにはとても良い環境だと思います。
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