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2019年05月28日
コラム

そろそろエアコンの準備をしよう

5月最後の週末は各地で真夏日を超える気温となりました。

熱中症で救急搬送された人数も上昇傾向だそうです。

それでもまだ梅雨前で湿度は抑えられているので、朝晩は比較的快適に過ごすことができます。

エアコンが必要な時期はもう目の前。

本格的な夏が来る前に、一度エアコンのチェックをしてみましょう。

 

まずは「10分」動かしてみる

リモコンで「冷房」に切り替えて、まずは10分間動かしてみましょう。

このときに設定温度は一番低い温度にしてくださいね。

「ちゃんと冷風が出てきますか?」「風量は足りていますか?」

10分経っても、冷風が出てこなかったり、風量が上がってこない場合、もう一度リモコンで設定温度の上げ下げをしてみてください。

うまくリモコンの指示がエアコンに届いていない可能性もあります。

温度設定などを変更した際にきちんとエアコン本体が反応しているでしょうか。

反応しているにも関わらず、冷風が出てこなかったり、風量が多くならない場合は故障が考えられます。

 

次はそのまま「30分」動かしてみる

最初の10分間で冷風も出てきたし、風量も特に異常は感じられない場合はそのまま30分ぐらい連続運転をしてみてください。

その間に「異音」「水漏れ」「大きな振動」などが発生しないかを確認しましょう。

使用しない季節の間に、排水ホース等へ汚れが詰まり、室内へ水漏れが発生する場合があります。

最初は小さな水漏れのことも多いので、よく観察してみましょう。

また「異音」「大きな振動」は室内機だけでなく、室外機も確認をしてみると良いと思います。

 

異常がある場合は早めに修理をしよう

例年梅雨が明けて、真夏の季節になると

「エアコンから水が漏れてきた」

「冷風が出てこない」

などの申し出があります。

梅雨明け早々であれば、すぐに対応が可能なことも多いです。

しかし、単身者向け物件の場合、お盆休みの期間にこのような申し出が多くなります。

おそらくは、普段は仕事等で日中は不在、夜も遅く帰宅しエアコンを長時間使う機会が少ないので故障が見逃されているのでしょう。

ところが長期休暇に入ると在宅時間が長くなります。

それに伴いエアコンの使用時間も長くなり、見逃されていた故障が表面化するのだと思います。

けれどもお盆休みの期間に申し出を受けても、メーカーも同じようにお盆休みに入っています。

エアコン本体は業者も一定数確保して準備をしていますが、在庫切れになっていると対応が十分にできないことがあります。

そうすると製造元メーカーの休み明けまで暑い中過ごすことになります。

 

エアコンの故障は命を危険に晒すこともあります。

早めのチェック・修理をおすすめします。

 

by 大丸商事 長谷川浩一

 

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