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2020年11月18日
ブログ

少し広め or もう一部屋、 +ネット環境

2020年3月頃から感染拡大をした新型コロナウィルスの影響で、テレワーク(リモートワーク)が一気に浸透しました。

これを受けて、お部屋探しの傾向にも変化が生じたように感じます。

コロナ禍により家にいる時間が増えた事によることが原因でしょう。

 

プラスアルファの広さが必要に

テレワーク(リモートワーク)をしていると通勤というストレスから開放されるのは良いのですが、同時に、仕事とプライベートの切り替えが難しいという話を聞くことがあります。

これは、自宅でテレワーク(リモートワーク)をしている場合、景色や人の動きなどの環境に変化が無いことが一番の要因で、結果的に過労気味になってしまうこともあるようです。

このようなことを防止する意味でも、仕事専用の場所が住まいの中に欲しいという要望が多くなってきていています。

最近お部屋探しをしているお客様のご希望をお聞きすると、「現在の住まいよりも、可能であればもう一部屋、せめてスペースを区切れる程度には広さのあるお部屋」という回答が多くなってきています。

これは単身者だけでなくカップルや夫婦でも同様です。

また、少し賃料が相場より高めであっても、それなりの遮音性と快適性がある物件に申込みが入りやすい傾向にあります。

ネット環境も重要

公益社団法人日本生産性本部「第3回 働く人の意識調査」によると、今後も全体の2割程度でテレワーク(リモートワーク)は定着するとの見解が示されています。

しかしながら、同調査において雇用されている人へのアンケートを行った結果として「部屋、机、椅子、照明など物理的環境の整備」と「Wi-Fiなど、通信環境の整備」が課題として上位に挙げられています。

お部屋の広さ(面積)は変えられませんが、リフォーム工事に合わせた間取り変更通信環境の整備は既存物件でも可能です。

全国賃貸住宅新聞社が行ったニーズの高い設備として「インターネット無料」が上位にランキングされていることからも、ネットを入居者自身が各通信会社・プロバイダと契約するのではなく、テレビ等と同様にインフラとして物件に整備しておくことをおすすめいたします。

 

by 大丸商事 長谷川

 

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