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2017年01月12日
コラム

【RICOH THETA S】による物件紹介ページの公開

HDR合成機能のある「RICOH THETA S」


先日導入した新機材の「RICOH THETA S」。

いきなりのトラブルと分からないことだらけの中、物件撮影に挑みました。

既存の三脚を使用しましたが、三脚の存在感が強い気がします。

今回撮影した物件は【第二寿マンション 302号室】。





|物件撮影は晴天時に行うことが多いが…

物件撮影は基本的に晴天時に行います。

晴天時はキレイな青空をバックに建物が映える写真が撮影できますが、それゆえに室内写真は難しくなることも。


特に、この冬の季節は太陽の高さが低くなり、陽射しが部屋の奥まで差し込む事も珍しくありません。

通常であれば、陽当りのよいお部屋なので募集は容易なのですが、その魅力を写真で表現するのは至難の業です。

部屋の奥から窓に向かってカメラを向けると、どうしても逆光気味になります。

つまり、窓面や、窓そばの床壁が白飛びする可能性が高くなります。



|HDR合成を有効に使う

ここで活躍するのがデジカメだからこそ可能な「HDR合成」。

露出を変えた複数枚の写真を合成し、暗く写ってしまうところを明るく見せることが可能です。


しかし、多用するとコントラストの高いエッジ部分に色収差(青や紫などの色の縁取り)が現れます。

色収差が現れると、レタッチソフトで修正も可能ですが、正直、業務の中では面倒なので、なるべくHDR合成を使わなくても見栄えのする写真を撮るように心がけています。



|RICOH THETA S にもHDR合成機能がある

どうしても陽射しの強い日の撮影が多い物件紹介写真。

360°画像はレタッチが難しそうなので、できれば撮影したそのままの状態の仕上がりをページにアップしたいのです。


今回も、陽射しがある中での撮影を行いましたが、なにせ初めての機材で、HDR合成ができるにも関わらず、その機能をONにしないまま撮影し、居室窓面などを白飛びをさせてしまいました。


今後は細く設定をして、物件をより魅力的に分かりやすく紹介できるように頑張ります。



by 大丸商事 長谷川浩一



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