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2018年12月11日
コラム

撮影のロケで使っていただきました

立川市柴崎町にある「柴崎山居」。築50年超の平屋建の建物で、何とも趣のある雰囲気があります。

その「柴崎山居」が映画撮影の舞台として使っていただきました。

映画のタイトルはまだ未発表なので伏せますが、立川の映画館でも公開されるでしょう。

立川駅北口には2019年5月にキノシネマがオープンするという情報もあり、かつての映画の街が復活する兆しがあります。

映画撮影のロケ現場として使っていただく事も良い流れだと思います。

かなり本格的なロケ現場に

実際に撮影に使われた日数は片手で数えられるぐらいの時間でしたが、設営準備にかなり時間をかけていたようで、物件の借り上げ期間は合計で1ヶ月でした。

敷地に余裕があり、建物まわりにもスペースがあるので設備も足場を組んでいたりとかなり大掛かりにやっていました。

撮影開始後なので内部の確認はしていませんが、建物内装も手を入れて撮影がしやすいようにしたそうです。

さらに外装も撮影しやすいように壁を一部外したりしていました。

スクリーンで観た時にこのロケで使っていただいた建物がどのように映るのかとても楽しみです。

 

設営直前には水漏れトラブルも

今回の映画はロケ現場となった柴崎山居の室内のシーンも多いようで、建物設備も実際に利用するとの話しは聞いていました。

長らく空いていた物件なので、クリーニング等も行いました。

しかし、引き渡しを済ませ設備チェックを撮影責任者の方が行った際に、台所の流しの水栓を使おうとしたら水が止まらなくなるトラブルもありました。

引き渡し直後だったので大きな問題に発展することなく収まりましたが、ロケのスケジュールに影響するのではないかと正直焦りました。

水漏れの応急措置で水道管業者が出動し修繕のためにメーター横の止水栓を閉めたのですが、修繕作業が終了し復旧のために止水栓を開けようとしたところ、栓を回すハンドルとつながっているスピンドルと呼ばれる芯棒が折れてしまい、今度は水が出なくなるというなんとも珍しいトラブルもありました。

 

「映画の街 立川」としてさらなる発展を

ららぽーと立川立飛にも2019年5月着工、2020年2月頃完成予定の映画館ができる噂があります。

さらに、立川市曙町のどこかに木下グループが運営する「キノシネマ」が2019年5月にオープンする噂もあります。

「キノシネマ」に関しては今から約半年後のオープンなので建物がすでに建っている場所にテナントとして入居する可能性が高いと思っています。

そうですね、例えば「ショッピングセンター化した高島屋」とかですね。

大塚家具が撤退を決めているので、立川高島屋S.Cの大塚家具跡に入居が現実的ではないでしょうか。

 

話が少し脱線しましたが、元々立川にあるシネマシティも含め、立川での映画に対するニュースが最近増えてきました。

もともと立川駅北口のモノレール下や多摩川河川敷などはロケ現場でこれまでにも複数の映画やドラマに利用され、アニメの舞台にもなっている街ではあります。

今後さらに、「映画の街」として立川が盛り上がってくれれば良いなと思います。

 

「柴崎山居(しばさきさんきょ)」はロケ撮影も相談可能

物件までの公道が狭いので少し大変な部分もありますが、柴崎山居はこれまでも撮影のロケで使いたいという問い合わせは複数ありました。

もちろん継続的な利用でなくても、ロケなどで頻繁に使っていただければ建物もオーナーさんも助かります。

柴崎山居は撮影のロケにも対応しますよ。

ロケハン担当の皆様ぜひよろしくお願いします!

 

by 大丸商事 長谷川浩一

 

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